焼酎よもやま 【明治、大正、昭和、平成の時を超えて復活した沖縄の芋酒】 5月15日は 1972年(昭和47年)に、沖縄県(琉球諸島及び大東諸島)の施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された日です。 沖縄のお酒といえば、泡盛を思い起こす方も多いでしょう。 泡盛が戦後復興に果たし... 2024.05.16 焼酎よもやま
焼酎よもやま 5月9日、10日は、「黒糖焼酎の日」 鹿児島県奄美群島でのみ、製造が許可されている焼酎「黒糖焼酎」 その名の通り、サトウキビで造られる黒糖を原料として造られている焼酎です 奄美黒糖焼酎の日は、5(コ)9(ク)10(トウ)の語呂合わせで... 2024.05.09 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【じゅわ~~っと梅のエキスがみるみるうちに溶けていく💕梅酒専用焼酎🌟】 「今年も梅酒作りました~」 5月になると、SNSでみなさんの投稿を拝見します。 さて、みなさんは、どんなお酒につけていますか? ホワイトリカー?ウォッカ?それとも・・・? 実は、おいし... 2024.04.10 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【焼酎にも焙煎がある!?】 「焙煎」 と聞くと、コーヒーを思い浮かべてしますが、 焼酎にもあるのです。 それが、西吉田酒造さんの「焙煎麦焼酎つくし」 その名の通り、「焙煎した麦」で醸した焼酎。 本当に「焙煎... 2024.04.08 焼酎よもやま
焼酎よもやま ◆【こちらは、どこでしょう?】 鹿児島県日置市で開催されたSHOCHU TOURISM KAGOSHIMA 2024に参加してきました。 焼酎の美味しさは、どこから来るのか?その源をめぐるバスツアー。 焼酎女子会でお世話になっている蔵元さんや、はじめまし... 2024.02.11 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【芋焼酎「枦庄右衛門」を造っているのは、この蔵元さんです!】 ジェイコード株式会社さまからご依頼をいただき、昨年開催させていただいた焼酎女子会enjoy!座談会。テーマは、芋焼酎「枦庄右衛門」についてでした。 焼酎女子の皆様が、初めて、口にしたときの「おいしい~」という声で、座談会場の壁が... 2024.02.09 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【産地別の黒糖焼酎が存在した!】 沖縄本島、与那国島、多良間島、西表島、、 いくつかの奄美の蔵元さんに伺うと、焼酎造りに使う黒糖は、奄美以外から取り寄せているそう。 それぞれに、味も違うので、毎回、焼酎の味の調整をされているそうですが、 ... 2023.11.30 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【香り高く、味わい深い黒糖焼酎を〜奄美大島で最古の蔵元さんの情熱】 奄美大島開運酒造さん、町田酒造さんの次に伺ったのが、弥生焼酎醸造所さん。 蔵をしっかりサポートされている川崎洋之社長の奥様が、奄美黒糖焼酎女子倶楽部のメンバーでいらっしゃいます。 弥生焼酎醸造所さんは、大正... 2023.11.29 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【奄美の自然をキャンパスに描き続けた画家】 奄美の自然に魅了され、活動拠点だった、千葉から奄美に移り住んだ画家「田中一村」(1908年7月22日 - 1977年9月11日) 中央画壇に果敢にチャレンジするも、認められず、そんな失意の一村の心を救ったのが奄美の自然なの... 2023.11.29 焼酎よもやま
焼酎よもやま 【町田酒造さんには、ミニチュアの藏が存在する!?】 奄美黒糖焼酎女子倶楽部メンバーである廣あおいさんは、町田酒造さんで研究職につかれています。 職場は、工場の設備をそのまま小さくした研究室。 正直思いました。「ここ、かわいい。。」 このコンパクトにまとまった蔵で、焼酎の味... 2023.11.27 焼酎よもやま