焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

焼酎よもやま

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【なぜ、開運?】

「奄美大島開運酒造さん」 なぜ、「開運」? 社名に「ん」を入れたかったそうなのですが、 たまたま、ご主人がみかけた掛け軸に「開運」の文字が! ということで、「奄美大島開運酒造」さん。 敷地内には、開運を呼び寄...
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【黒糖焼酎「れんと」は、こうやって出来上がるのか~】

今日は、「奄美大島開運酒造」さんの工場見学のお話。 ​ 黒糖を溶かすところから、麹造り、酒母造り、一時仕込み、二次仕込み、そして蒸留、音楽熟成、樽仕込み、瓶詰、ラベル貼りまで、すべて見せていただきました。 (蒸留器から水...
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【女性がかっこよく飲める焼酎を造りたかった】

今から28年前。 奄美の宇検村の活性化のため、ご主人とともに、「奄美大島開運酒造」を立ち上げた、渡絵美さん。奄美黒糖焼酎女子倶楽部の発起人でいらっしゃいます。 ​ それまでは、鹿児島県の職員をされていて、「焼酎」造りを学...
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【「奄美の食文化」といえば?】

今回の奄美での藏めぐりは、 奄美黒糖焼酎女子倶楽部のメンバーのみなさんのところへ。 ​ 最初に伺ったのは、女子倶楽部発起人の渡絵美さんが、いらっしゃる「奄美開運酒造さん」へ。 ​ 奄美開運酒造さんをご夫婦で立...
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【奄美の黒糖焼酎が全銘柄! 揃うお店】

奄美大島南部の古仁屋にある黒糖焼酎専門店「瀬戸内酒販」さん。 吉永店長が、すべての奄美の蔵元さんをめぐり、思いや焼酎造りを理解したうえで、お店にならべられているとか。喜界島から与論島の焼酎まで取り揃えていらっしゃいます。 ​ ...
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【念願の「奄美黒糖焼酎女子倶楽部」のみなさんにお会いしました💕】

「黒糖焼酎・奄美の食・健康」をキーワードに活動する「奄美黒糖焼酎女子倶楽部」。 黒糖焼酎蔵元の女性スタッフのみなさまや管理栄養士の資格を持つ行政の方や、鹿児島県造組合のみなさんがメンバー ​ 「黒糖焼酎を、おいしく、おし...
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【焼酎カクテルは、飲むARTなんだ。】

焼酎カクテルは、飲むARTなんだ。 と、 実感。 多重奏が、口の中で繰り広げられている感じ。  この体験は、焼酎女子会で、ぜひ、みなさんと一緒に感じたいなぁ。
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【昨日のクイズの答えは、霧島酒造さんでした。】

昨日のクイズの答えは、霧島酒造さんでした。 ​霧島酒造さんの敷地は、「観る」「知る」「くつろぐ」「味わう」をコンセプトにつくられており、 ​ 市民の憩いの場、ビーチボールの砂場、ミュージアム、神社以外にも、 ​ ...
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【さあ?ここは、どこでしょう?】

さあ?ここは、どこでしょう? 酒造さんの敷地の中に、 市民の憩いの場、ビーチボールの砂場、美術館、神社、、 もはや、一つの街。 酒造さんがみなさんの生活の一部になっている。 そう感じました。 ...
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【道の駅にSHOCHU Café⁉】

宮崎県都城市にある、 「道の駅」都城NiQLL に行ってきました ​ 昨年、取り上げていただいたRKB毎日放送「新 窓をあけて九州」が放送されたときに、すぐにご連絡いただいたのが、 ​ 都城NIQLLを...
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