こんにちは。
焼酎プロデューサーの黒瀬暢子です。
コロナの終息がゴールデンウィークに終息しているとして、
5月中に、好評だったアカデミック焼酎女子会の2回目の企画のため、池袋の焼酎角打ちができるお店に行ってきました~
角打ちって?
角打ちとは、その酒屋で買ったお酒を飲むこと、この意味合いから、安く飲むことができる
立ち飲み酒屋のことをいいます(ウィキペディアより)
このお店では、1階は、立ち飲み、2階は、座れます。
そして、2階には、芋、麦、果実入りの焼酎が所狭しと置いてあります。
黒霧島、IICHIKOなどスーパーやコンビニに置いているようなものではなく、その地方でしかかえないような珍しい焼酎を取り揃えています。どれも一升瓶なので、迫力があります。
2017年、2018年、2019年秋にそれぞれ発売になった同じ銘柄の焼酎もおいてあるので、比べのみで来たりして、楽しいですよ~
それに、同じ銘柄だけど、焼酎の材料が違うものもおいてあって、こちらも飲み比べできます!私はテンションあがりまくりです。
1階には、米焼酎もおいており、料理は簡単な料理(枝豆、餃子、えいひれ。。。いわゆる冷凍食品系。。。)があります(1皿300円)が、、、持ち込みOKです!(野菜物がほぼない)
いわゆる「おつまみ」がおいていあるだけなので、女子は満足しないと断言できる(笑)
ですので、女子会は、持ち込みにします!
焼酎をこさじ一杯から!?
だいたい居酒屋や飲食店で焼酎をお願いしたら、グラス一杯200㏄~300㏄出てきますが、
このお店は、氷や炭酸をピッチャーにいれてもってきてくれるし、焼酎は自分の好きな量をのめます。
こさじ1杯から、一升瓶1本まで(笑)。
わたしはちびちびちびちび、10銘柄くらいのみましたよ。
こんな少量でたくさんの銘柄を楽しめるなんてなかなかないですよね。
そこで、5月のアカデミック焼酎女子会は、焼酎入門編を行うことにしました。
焼酎は、芋、麦、米などいろいろな材料からできていて、しかも同じ材料でも味が全く異なります。
ですので、実際に焼酎を飲んでいただき、材料によって、同じ材料によっても味か異なることを実践しながら学びます!
講師は、前回のアカデミック焼酎女子会とおなじく「ちゅうちゃん」です。
告知は、4月に入って行いますので、お楽しみに~
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