江戸時代が今も続いているような城下町が残る、大分県臼杵市。
武家屋敷や商家が立ち並ぶ石畳を進むと、キリシタン大名 大友宗麟の拠点であった臼杵城が現れ、その目と鼻の先に料亭が佇んでいました。
7月19日、こちらで講演会をさせて頂きました。・
大分合同新聞社主催「政経懇話会」臼杵会場編
「思わず人に言いたくなる!
世界史,日本史と焼酎の美味しい関係」
現在まで、蒸留酒、焼酎が、なぜ誕生し、どう発展をとげていったか。
目を丸くされたり、前のめりになられたり、笑顔になられたり、、、
参加者の皆様に紀元前3000年から、現在まで、わくわくドキドキの旅に一緒に出ていただきました。
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