焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

【150年前にタイムスリップして講演!?】

メディア掲載

江戸時代が今も続いているような城下町が残る、大分県臼杵市。

武家屋敷や商家が立ち並ぶ石畳を進むと、キリシタン大名 大友宗麟の拠点であった臼杵城が現れ、その目と鼻の先に料亭が佇んでいました。

そこは、1898年創業(明治11年)「気楽庵」。

7月19日、こちらで講演会をさせて頂きました。・

大分合同新聞社主催「政経懇話会」臼杵会場編

「思わず人に言いたくなる!

世界史,日本史と焼酎の美味しい関係」

​現在まで、蒸留酒、焼酎が、なぜ誕生し、どう発展をとげていったか。

目を丸くされたり、前のめりになられたり、笑顔になられたり、、、

参加者の皆様に紀元前3000年から、現在まで、わくわくドキドキの旅に一緒に出ていただきました。

150年前から使われているお部屋
頂いた昼食 透き通る出汁の味に感激。

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