焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

【碧いの海を望む、焼酎と芸術のまち歩き】

黒瀬杜氏ものがたり

「杜氏の里」の前にあるのが、笠沙美術館。

笠沙美術館(黒瀬展望ミュージアム) | 南さつま市
施設のご案内お問い合わせ先笠沙美術館(黒瀬展望ミュージアム) 〒897-1302 南さつま市笠沙町赤生木8666番地1 TEL.0993-63-0990開館時間午前9時〜午後5時休館日火曜日、12月29日〜翌年1月3日入館料無料

​ここから望む海は、まるで碧い宝石を敷き詰めたかのような美しさ。晴れた日には、空と海が溶け合い、言葉を失うほどの絶景が広がります。潮風に包まれながら、その景色に身を委ねてみてください。

この美術館のデザインは、JR九州「ソニック」や豪華列車「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏によるもの。モダンでありながら自然と調和する空間は、訪れる人の感性をやさしく刺激します。

黒瀬杜氏が蔵へ旅立つ前に眺めたであろうこの海の風景を、あなたも心に刻んでみませんか?

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