焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

博多駅の焼酎売り場にて

焼酎プロデューサーの日常

東京ではみたことのない霧島のアルコール40度バージョン。
そして、ケンシロウ焼酎が、フルラインナップ。

なかなかケンシロウ焼酎にお目にかかれないですよね!

羽田にも成田にもある三岳。。

さっそく、令和という名前の梅酒も登場しています。

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