なんと、ニューヨークで、ワインの販売免許で焼酎も提供できるようになったとか!
カルチャーウォッチャー藤木高子さんから情報をいただきました。
先日、ニューヨークの飲料管理法が修正され、実現。
ここに至るまでに、何年もかかったそうです。。
日本酒は、ワインとして取り扱われているようなので、ワイン販売免許があれば販売できたけれど焼酎は取り扱えなかったんですね。。
今回の法改正で、取り扱いができるようになったのは、アルコール度数24度以下の焼酎。
焼酎は、25度のものが多いですが、20度以下のものもたくさんありますからこれからの輸出拡大に期待できますね😊
本当にビックニュースです。
「焼酎がニューヨークのみなさんにどんどん広がりますように。」
短冊に書きました。
※カルチャーウォッチャー藤木高子さんHP
https://culturewatcher.com
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