焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

焼酎の楽しみ方は、COLORFULでいいんです🌈

焼酎プロデューサーの日常

 宮崎・松露酒造の社長兼杜氏の矢野さんは、
 こうおっしゃいます。
 
 

「大手酒造さんは、僕たちが作る1年分の酒量
 を3か月でつくります。
 もろみも同じもろみを機械でつくります。
 同じ味ができます。

 ですが、僕たちが作る焼酎は、想いを込めて
 作ります」 
 
 

「焼酎の楽しみ方はいろいろでよくて。
 焼酎で楽しく盛り上がってほしいんですよ」 
  
 
 

「全く焼酎をのまなかった方が、一人でも飲ん
 でくれるようになれればとおもっています」 
  
 
 

そんな思いをいだいて、焼酎ビギナー向けに
開発したのが、「COLORFUL」

玉茜と宮崎県産紅芋を使用した芋焼酎。 
  

はなやかな香りで、飲みやすい。
水2:焼酎1がベストな割り方だとか。
  
  

「息子にも酒づくりを継がせたい」
とおっしゃっていて。
 
  

なんだかじ~んときました。

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