焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

【江戸時代の暑気払いって?】

焼酎のある生活

最近、暑くてじめじめした日が続いてますね~

みなさん、暑い暑い日に飲みたくなるものって何ですか??

しゅわしゅわっ~。「ビール」でしょうか。

実は、ビールが日本に入ってきたのは1812年。

それまで「暑気払い」では、「本直し」を楽しんでいました。

それは、みりんと米焼酎を割ったもので、井戸などで冷やして飲まれていたそうです。

焼酎というと、「お湯割り」が好き!という方も多くいらっしゃると思いますが、焼酎は、

夏の季語にもなっているほど、夏に楽しまれてきました。

今もこの時期には、各蔵元さんから「夏限定焼酎」が、発売!

ブルーボトルが多くてみているだけでも暑気払いになりそう!?

今年の暑気払いは、夏焼酎で乾杯!

薩摩焼酎「匠」さんで七夕フェア始まってます♪https://www.facebook.com/%E8%96%A9%E6%91%A9%E7%84%BC%E9%85%8E%E8%94%B5%E5%8C%A0-423826677732981

夏焼酎の特集も♪https://www.imaday.jp/c/shochu/shochu-02/shochu-02-02

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