今回の焼酎女子会を彩ったのは、明神会館の料理長が腕を振るった、和とフレンチが見事に溶け合う特別コース
「江戸の総鎮守」神田明神だからこそ味わえる、東京産の旬の恵みをふんだんに使い、素材の魅力を最大限に引き出したお料理たち。
目の前に運ばれてきた瞬間、思わず「わあ！」と歓声がこぼれるほど、美しい盛り付け
ひとくちごとに出汁の旨みがじんわりと広がり、季節の野菜や海の幸、お肉の味わい深さが口いっぱいに広がります。
この日の焼酎に合わせてひと皿ごとに味わいが繊細に調整されており、心づくしのペアリングに感動の声が止まりませんでした
料理長自らお料理のこだわりを語ってくださり、参加者のテーブルをまわって直接交流できたのも特別なひとときに
当日を彩った珠玉のメニューがこちらです：
◆日本料理とフレンチの饗宴「三桝膳」
・瑞々しい夏野菜のプレッセ
・豊洲市場直送の海鮮を贅沢にタルタル仕立てで
・大山鶏の旨みを引き立てた胡麻和え
◆旬の甘みが広がるグリーンピースのすりながし
◆鰆のロースト 江戸前海苔を添えて
◆国産牛ロース 58度低温調理 ～ 東京軍鶏コンソメ仕立て
◆熟成天然真鯛の茶漬け ～ 土鍋ご飯の香りとともに
◆とろけるマンゴープリンと爽やかなレモンジュレ
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