「君知るや名酒あわもり」という言葉を残した、日本の発酵学の権威で“酒の神様”と呼ばれた東京大学の坂口謹一郎博士は、戦火が沖縄に迫る前の1935 年、68の酒造所を巡り、約620株の黒麹菌を研究所へ持ち帰っていました。東京大空襲の混乱の中でも、黒麹菌を新潟へ疎開させました。
1945年の沖縄戦で、首里の町は壊滅状態となり、酒造所のほとんどが失われ、代々受け継がれてきた黒麹菌もすべて消滅したと思われましたが。。。
1998年。東京大学。分⼦細胞⽣物学研究所(現・定量⽣命科学研究所)の標本コレクションに、奇跡的に「瑞泉酒造」さんの黒麹菌が真空保存されていることが判明。
この保管されていた黒麹菌をもとに、「瑞泉酒造」さんが、醸した泡盛が「御酒(うさき)」。
この度、「東京大学コミュニケーションセンター」で、対面できました。
味の感想は、また後日。
ネットでも、購入することができます。
瑞泉酒造

|琉球泡盛 瑞泉酒造 公式オンラインショップ
黒麹菌を用いた全麹仕込みの琉球泡盛を豊富に取り揃えております。世界にひとつだけのオリジナルボトルも好評。
東京大学限定ボトル
UTCCオンラインストア 東京大学コミュニケーションセンター / 東京大学×お酒
東京大学に眠っていた幻の「黒麹菌」、世紀を超えて「御酒」は復活しました
東京大学で青春時代を過ごされ、このお酒を教えてくださった鹿児島大学名誉教授・志學館大学教授・原口泉先生にも、報告しました。原口先生、ありがとうございます。







コメント