焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

講座開催報告

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【島の焼酎と郷土料理に舌鼓!まるで島気分!?】

​ 学IWATAYA 2024年夏期講座「九州の島の食文化と焼酎Ⅱ」開催報告 ​ 五島列島酒造 三崎社長 松永酒造場  松永杜氏兼社長 崎元酒造所  六代目(予定)崎元さん。 ​ にお越しいただき...
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「どんな飲食店でも、この4本が置いてあるところは、まずないですよね(笑)」

「どんな飲食店でも、この4本が置いてあるところは、まずないですよね(笑)」 と、参加された方から言われたお酒を楽しんだのは、 ​ 3・17「学 IWATAYA/まなび いわたや」冬期講座「文豪が愛した焼酎たちⅢ~文豪や主...
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【🥂楽しんだのはこの焼酎🥂】「フレンチ×九星気学×焼酎女子会enjoy!」in JR九州ステーションホテル小倉」開催報告③

カンパ~イ 焼酎女子会の華やかな幕開けは、 玄海酒造さんの「壱岐スーパーゴールド22」をトニックウォーターで割った「壱岐トニック」 ​ 焼酎の旨味と、酸味と、苦みのバランスが絶妙なお味に女性たちも、うなっていると、...
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【3月5日は、珊瑚の日。珊瑚でできた島 喜界島~学IWATAYA 2024年冬期講座「九州の島の食文化と焼酎」開催レポート③喜界島酒造さん編」

​ 今回は、喜界島酒造さんの杠 九州所長のお話です。 喜界島も奄美群島のひとつで、黒糖焼酎が造られていますが、同じ黒糖焼酎でも、島のよって味は違うのです! ​ 喜界島は約10万年前から珊瑚礁が何度か隆起を繰り返して...
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【「学IWATAYA 2024年冬期講座「九州の島の食文化と焼酎」開催レポート①町田酒造さん編」

昨日の壱岐の蔵酒造さんに続き、今日は、町田酒造さんの平島社長のお話です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アダンやヒカリゲコ アマミノクロウサギとルリカケス 奄美クレー...
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【何万トンも廃棄されている壱岐の絶品食材を焼酎に】「学IWATAYA 2024年冬期講座「九州の島の食文化と焼酎」開催レポート①壱岐の藏酒造さん編

今回は、島の蔵元さんとお話しながら、島の焼酎と現地のお食事やおつまみを楽しみむという企画 ​ 壱岐の蔵酒造 石橋社長 町田酒造 平島社長 喜界島酒造 杠 九州所長 (お話していただいた順) にお話を伺い...
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【島の焼酎と郷土料理に舌鼓!まるで島気分!?】

学IWATAYA 2024年冬期講座「九州の島の食文化と焼酎」開催報告 ​壱岐の藏酒造 石橋社長 町田酒造 平島社長 喜界島酒造 杠 九州所長 (お話していただいた順) ​ にお越しいただき、 壱...
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【KuraMaster Franceのインスタに】

開催から、10日以上たちましたが、こうして、アップしてくださっていて、びっくりしました 喜んで頂けて、胸がいっぱいです ​ 今回の企画に、ご協力いただいた皆様もアップしてくださって、それが何より、 嬉しく。フランス...
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【酒器が、お酒の味を左右する!?】

KURA MASTERの皆様に、より深く焼酎の魅力にふれてもらうために、プロデュースさせて頂いた企画 ​ 【芦屋釜を復興させた「芦屋釜の里」で 焼酎と芦屋釜で沸かしたお湯割りと茶懐石のマリアージュ体験】 ​ ...
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【千利休も見守ってくれていた!?】

「釜一つあれば茶の湯はなるものを 数(よろず)の道具を持つは愚かな」 ​これは、千利休が茶人の心得を和歌の形で残したとされる「利休百首」の1首です。 「釜を掛ける」といえば茶会の始まりを指すように、釜は茶道具の中でも特別な存在...
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