先日8月19日、東京ワセダロータリークラブ様にて卓話をさせていただく大変光栄な機会をいただきました。
きっかけは今年の5月。早稲田大学での講義の打合せ前に、東京ワセダロータリークラブ様の例会へメイクアップ参加をさせていただいたことでした。その際にご縁をいただき、まさか卓話の登壇という素晴らしい機会にご指名いただけるとは思ってもみらず、感激と感謝の気持ちでいっぱいのまま当日を迎えました。
当日は限られた30分というお時間の中で、焼酎の深い歴史から黒瀬杜氏誕生の背景、そして現在に繋がる熱い想いを凝縮してお届けいたしました。
・焼酎プロデューサーとしての原点と歩み
・そもそも「焼酎」とは何か?
・蒸留酒の誕生と、世界から日本への伝播の歴史
・なぜ黒瀬杜氏が「伝説の杜氏」と称されるのか
・一族が守り抜き、大切にしてきた「想い」と美学
・現代における焼酎の新たな可能性
会場は非常に温かい熱気に包まれており、会員の皆様が終始、深く深く耳を傾けてくださるお姿に、私自身が思わず胸を熱くなりました。
特に、私自身が焼酎と出会い、家系図を紐解きながら親戚を訪ね歩いて自らのルーツに巡り着いたストーリーや、知られざる焼酎の多彩な世界観には、皆様非常に強い関心を示してくださいました。知的好奇心にあふれた皆様の前だからこそ、私自身もさらに熱が入るのを感じておりました。
芋・米・麦などそれぞれの深い歴史や文化をはじめ、まだまだ皆様にお分かちしたい奥深いお話がたくさんございます。またいつの日か、新たなテーマで皆様と語り合える機会をいただけますと大変嬉しく存じます。
東京ワセダロータリークラブの皆様、この度は誠にありがとうございました。素晴らしいご縁に心より感謝申し上げますとともに、同じロータリーアンとしても、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
東京ワセダロータリーは、東京都新宿区域のロータリークラブとして、1994年創立されました。 初代会長は、早稲田大学校賓、故大隈信幸氏で、東京都新宿区を活動の区域として、国際的な医療支援や、児童養護施設、乳児院支援活動、世界の小学校支援、サンゴ保全活動など多岐にわたる奉仕活動をされています。





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