天正15年(1587年)、豊臣秀吉とともに歴史に名を残す「箱崎大茶会」を開いた千利休。その格式と歴史が息づく神苑花庭園を一望する筥崎宮迎賓館「La Saison(ラ・セゾン)」にて、8月1日、「焼酎女子会」を開催しました。
かつて利休がこよなく愛したとされるお茶菓子「利休饅頭」。その美味しさを支えていたのが、奄美の「黒糖」でした。
今回の女子会では、この歴史的な物語へのオマージュとして、千利休の「想い」と「奄美の恵み」が響き合う特別なペアリングをご提案しました。
黒糖焼酎の鹿児島茶割り:黒糖焼酎の柔らかな甘味と芳醇なアロマに、まろやかな旨味の鹿児島茶(焼酎:煎茶=1:1)をブレンド。苦みを包み込む甘みが引き立つ最高の一杯に。
※使用した焼酎は、西平酒造さんの「加那」
そのままでも、なめらかで、やわらかな甘味が波のように口の中に広がる、黒糖焼酎です。

KANA | 西平酒造株式会社
奄美黒糖焼酎「加那-kana-」
合わせたのは、マンゴームース。そして
プチ・フルール(和洋の茶菓子)は、黒糖フィナンシェ、煎茶サブレ。
「美味しい!煎茶割りが、どうやって作るのですか?」「デザートと煎茶割り合いますね!」と、会場は利休の茶会さながらの深い味わいと歓談の声に包まれました。
美味しいお酒とお料理はもちろん、歴史のロマンに身をゆだねる贅沢なお楽しみが詰まった特別なひとときに。
明日は、このお楽しみのレポートを届けします。どうぞお楽しみに!




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