焼酎プロデューサー 黒瀬暢子の知って得する焼酎のお話

バンコクで芋焼酎「小鹿」をいただく

焼酎プロデューサーの日常

鹿児島県鹿屋市のお酒です。
(もしかして名前の由来は、小さい鹿屋?)

バンコクのアソークにある日本居酒屋「ミツモリ」で
いただきました。

まろやかで口当たりもよくすっきりーー美味しい!!!
何杯もいける!

一杯250パーツ!日本円で800円ごえ。。
やはり、海外で飲むには関税とかも入るから高いですね(^^;)


子鹿酒造さんはなんと、LINEスタンプも販売されてます。

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